WCT2開催予定!「チェイスタグ」という鬼ごっこの世界大会@London

【追記】チェイスタグの日本版情報サイト開設:2017.12.21

 

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チェイスタグに興味がある人はこちらも要チェックです。




World chasetagが7月に世界大会を開催

TV番組で放送されて以来、少しずつ知名度を上げてきた「チェイスタグ」という鬼ごっこ。

鬼ごっこというと子供の遊びを思い浮かべそうですが、これは「本気」のスポーツです。

見たほうが早いですよね!

このチェイスタグが、今年ワールドツアーを行っていました。
シンガポールや香港などで予選を行っていました。

そして7月1日、イギリスのロンドンで決勝戦が行われるようです。

WCT2-The London Chase off

少しずつ認知度は上がっているようです。

このスポーツが日本でも行われてほしいと思いますが、そこには様々な障壁があるようです。

WCT開催の候補地にJAPANは選ばれない

そもそもこのチェイスタグ、どのような人が参加しているんでしょうか?

動画の動きを見てもわかるように、現状大会に参加しているのはパルクールトレーサーが大半だそうです。
パルクールの動きととても相性がいいスポーツです。
ヨーロッパの国々ではパルクールトレーサーの人口が多いんです。
600人くらいのプロのパルクールトレーサーがいるそうです。
さらにアマチュアを含めると、数万人規模のトレーサーがいます。

一方日本では、トータルで1000人くらいのパルクールトレーサーしかいないようです。
そしてそのうちプロとしてやっているのは数人です。

これだけでみても、日本の市場はとても小さく、遠征して予選を開催しても人が集まらず採算が取れない可能性もあるんですね。

もうひとつ大きな要因は、パルクールトレーサーの「マインド」の違いです。

日本のパルクールトレーサーは

「武道に近い精神要素をもっている」

とのことです。

「パルクールは競うものではない!」

そういう価値観を持っているそうです。

文化の違いですね。

ヨーロッパのパルクールワークショップの方と話す機会があり聞くと、日本ほど固執しているような雰囲気は感じられませんでした。

WCTはパルクール人口が多く、かつチェイスタグが受け入れられそうなところを第1のツアー候補地にしたのでしょう。

いつかこのチェイスタグが日本でも開催されることを楽しみにしていきたいと思います。