World ChaseTag(WCT)「チェイスタグ」の勢い!!

【追記】チェイスタグの日本ファンサイト開設 : 2017.12.21

TV放映から話題になった「チェイスタグ」

テレビ番組「世界の果てまでイッテQ」で放映された「チェイスタグ」ですが、日本国内でも少しずつ知名度を上げているようです。番組の中ではこのチェイスタグについて詳細までは説明がありませんでしたが、女芸人がこのチェイスタグに挑戦していました。番組内では「鬼ごっこ」の延長戦上のような説明だったと思います。そしてそれがとても面白そうで、番組を見た人が「やってみたい!」と思った人は多いのではないでしょうか?

チェイスタグとは?

実はこの「チェイスタグ」。Ⓡがついているんです。
要は登録商標です。ChaseTagとはイギリス発祥のスポーツで、World ChaseTagという会社が運営しています。
WCTはこれまでに世界大会を開催しています。とはいえまだ数回程度です。
しかし、WCTの情報発信により少しずつ規模が大きくなっているところです。
今年はアジアでも大会を開催する予定があるようです。

ChaseTagがどんなものかわからない人は動画を見るのが一番早いでしょう。

動画は世界大会の様子です。
見ての通り、「鬼ごっこ」に近いものです。
鬼が制限時間内に相手にタッチするという単純なルールです。
これを決められたフィールドの中で、様々な障害物を利用して逃げたり追ったりします。

イッテQで芸人がやっていたものしか見ていない人にとって、先の動画のレベルの高さに驚くと思います。

本場ではパルクールのトレーサーが参加している

そもそも「パルクール」ってなに?という人が日本国内には多いと思います。
ではパルクールについても少しだけ説明します。

パルクール(仏: parkour、略:PK)は移動動作を用いて、人が持つ本来の身体能力を引き出し追求する方法である。
壁や地形を活かし、走る・跳ぶ・登るなどの動作を複合的に実践する事で、生活やスポーツに必要なすべての能力を鍛えて行く。動きを規定するルールは無いため、競技ではなく自主的な運動として実践される。

とのことです。
移動するための方法であり、精神と肉体を鍛えることが目的と言っている人もいます。
フリーランニングとの違いについて明確な定義はありませんが、その思想自体が違うようです。
そのため、一部の人の中にはパルクールを「Xスポーツ」と同じ扱いをされることが不快に感じることがあるそうです。

ただこれは国内の話。実際にチェイスタグに参加しているのはフランスやイギリスのパルクールトレーサーが多いのです。

日本には、「日本パルクール協会」という団体があり、そちらのホームページに日本のパルクールについては詳しく書いてます。





そんなわけで、日本のパルクール界隈では、このChaseTagが受け入れられるかは不明ですが、現在国内のある団体がWCTの日本開催を目指して活動しています。
チェイスタグはパルクールトレーサー限定のスポーツではないことを付け加えておきたいと思います。
誰でもできるスポーツです。老若男女誰でも楽しめるものであると思います。

今後のWCTの動向は

現在World ChaseTagは世界中でのイベント(大会)を開催を計画しており、かなり多忙な日々を過ごしているようです。
いつしか日本でもこのchasetagがブームになればいいなと思っています。みんなでWCTを応援しましょう!!